豪快にクギが刺さる

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先日JAFを呼んで左リアタイアのパンクを確認してもらい、とりあえずエアーを補充して様子を見ることにしたわけですが、残念なことに次の日に確認したところやはり抜けていました…。

本格的にパンクであろうことがわかりましたので、大変お手数だったのですがもう一度JAFを呼んでパンクの修理先に運んでもらうことにしました。

ちょうど車検の季節だったので、Central20さんへレッカーです。

…と思ったのですが、エアーを補充してすぐさま抜けるわけでもないので、Central20まで自走することにしました。JAFに後ろからついてきてもらって。

ちなみに先日紹介したJAFのアプリは、救援の予約もできるの大変便利です。


無事Central20まで着きまして、パンク修理と車検、あとエンジンオイルとブレーキフルードの交換を行うためにピットイン。
パンクについてはおそらく小手先の修理ではどうにもならず、残念ながらタイヤ交換になることが予想されましたので、Central20さんにコスト優先でオススメをチョイスしてもらうことにしました。

パンクしている今のタイヤは、BRIDGESTONE POTENZA RE-11 275/35R19なのですが、RE-11はもうとっくに販売が終了しており、BRIDGESTONEのハイグリップタイヤと言えば今はRE-71Rですが、やっぱちょっと高い。

もう最近はサーキット走行なんてものからも縁遠く、ドライでのハイグリップを追求する状況でもないので、逆にウェットでもある程度グリップするであろうPOTENZA Adrenalin RE003 275/35R19にしました。

他にも候補はありましたが、やっぱりBRIDGESTONEがいいかなと思いました。RE-71Rより劇的に安い、ってほどでもないんですけどまあいいか、ってな気分になりました。


ところでパンクしたタイヤの状況について写真を送ってもらいました。

なんてことだ。

そら抜けるわなぁ…。