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2016年12月10日

遺憾ながら救出を諦めたMacBook Air(Late 2010)

MacBook Pro(Late 2016)のドット抜け処置がまだ棚上げ状態ですが、とりあえず数年ぶりにMacを買いましたので、いままでメインだったMacBook Air(Mid 2012)をサブにすることにしました。ということで、これまでサブだったMacBook Air(Late 2010)は、救出を試みてきましたが遺憾ながらここまでということに…。

ただ、SSDにはデータが格納されており、これだけはバックアップしたいのですが、最近は症状が悪化しており、ブートシーケンスを突破してログイン画面にたどり着くことすら奇跡のような状態です。かろうじてログインできたとしても、すぐにファンが超高速回転し始め、ブラックアウトしてしまいます。

もはや、データをバックアップし、SSDをセキュリティオプションで初期化したいだけなので、別の手段で起動をかけることにしました。

色々手段はありますが、昔OS X MavericksのインストールディスクをSDカードに作ったことを思い出し、それで起動することにしました。もしこれで問題なく起動してくれれば、さっさとデータをバックアップして初期化です。

早速SDカードを差し込んでoptionキーを押しながら起動。無事に起動ボリュームの選択画面にたどり着き、OS X Base System(OS X Mavericks)を選択してさらに進みます。

拍子抜けするくらいあっさり起動してくれたので、データをバックアップします。とりあえずWi-Fiに接続しているので、これからサブとして頑張るMacBook Air(Mid 2012)にsshでコピーでもしようと思いましたが残念なことにconnection refused。ポート22番はふさがれているようです。

こじ開ける手段もありそうなのですが、ただこの瞬間のためだけにややこしいことをするのは面倒なので、手元にあったUSBメモリでバックアップすることにしました。

USBメモリはさすだけでマウントしてくれるので、ターミナルを開いてcpコマンドで目的のものをせっせとコピーします。

順調に行くかと思いきや、やはりSDカードから起動してもブラックアウトしてフリーズする現象に見舞われます。それでもSSDから起動するよりは頻度は圧倒的に少ないので何度か繰り返しながら無事にバックアップは完了。やれやれでした。

最後にセキュリティオプションによる初期化ですが、ご存知のとおりSSDの場合セキュリティオプションがそもそも選択できないのです。Appleによれば、SSDは標準的なデータ消去を行えばデータの復元が困難であるから必要がない、ということだそうで、選択できないようです。

OS X:ディスクユーティリティの空き領域消去機能についてより一部引用:


注意:SSD ドライブ搭載の Mac のディスクユーティリティでは「確実な消去」や「空き領域を消去」は使用できません。標準的な消去を行うと SSD からデータを復元することが困難になるため、これらのオプションは SSD ドライブには必要ありません。安全性を高めるには、SSD ドライブを使い始める時に FileVault による暗号化を有効にすることをご検討ください。

使い始める時ったってもう使い終わるのにどうしようかなというところですが、単に一旦暗号化でフォーマットすれば良いのでまずはそれを実行します。

そうすることでセキュリティオプションが選択できるようになりました。

とりあえず時間はかかりそうですが、7回データを書き込むオプションにして早速初期化を始めましたが、数分実行すると「ディスクの確実な消去を実行できませんでした」と言われ、中断してしまいます。

何度かリトライしましたが状況は変わらず、データの書き込み回数を減らしてみても同様なので、いよいよ諦めました。Appleが言う、標準的な消去でデータ復元が困難であると言う話を信じて、標準的な消去のみとしました。

よく考えてみれば、古いiPhoneやiPadもデータを消去して買い取ってもらっていますが、iOSが提供しているデータ消去(すべてのコンテンツと設定の消去)には細かいオプションはありませんので、MacBook Airだけ神経をとがらせてもなぁとも思いました。

結局、うまく初期化できない理由は分かりませんでしたが、SSDやロジックボードがもう瀕死の状態であり、それが理由なんだと思い込むことにして、深く追求するのはあきらめて、MacBook Air(Late 2010)に一言お礼を告げて作業を終えました。

今までありがとう。

投稿者 D.S : 2016年12月10日 19:14


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