新型AirTag(第2世代)が発表されました。正直、僕は初代AirTagをいまも普通に使えているので、「これは即買い替え!」というテンションではないです。
ただ、今回のアップデートを見ていて、「ここだけはちょっと羨ましいかも…」と思ったところがありました。そう、Apple Watchとの連携です。
新型AirTag(第2世代)で変わったところ
細かいスペックより、「感覚として何が変わるか」でまとめるとこんな感じです。
- Precision Finding(精密な場所特定)が強化:最大で50%遠くから“探し始め”られる
- スピーカーの音量が約50%大きい:音で見つける勝率が上がりそう
- Bluetoothも強化:探せる範囲が広がる(近く判定が安定しそう)
- Apple WatchでPrecision Findingが使える(初めて):Series 9以降 / Ultra 2以降で対応
- 価格は据え置き(日本):1個 4,980円、4個 16,980円
この中で“刺さる人に刺さる”のは、やっぱりApple Watch絡みだと思います。
初代持ちの僕が「買い替えなくても良いかも」と思った理由
僕としては、初代AirTagで困っていないなら、基本はそのままでいい気がします。今回の進化は「別物レベルの新体験」というより、見つけやすさの底上げが中心に見えるからです。
あと、現実的な話をすると、
- AirTagって、1個だけじゃなく複数持ちになりがち
- 鍵・財布・バッグ・自転車…って増えるほど、地味に出費も増える
- そのお金を、別の優先度が高いものに回したい時期もある
こういう判断もあると思うんですよね。なので僕は「初代で不満がないなら、焦らなくていい」と思いました。
電池も基本はこれまで通りで、CR2032の交換式、バッテリー目安は“1年以上”の系統です。ここが劇的に変わったわけではなさそうなので、なおさら急がなくていいかなと。
ただ、Apple Watch連携は正直いい
ここは、ちょっとうらやましいポイントです。
今までも「探す」は便利なんですけど(実はなくしたことがないので正直AirTagの恩恵をまだ受けていないのはナイショの話)、探し物ってだいたい、
- 玄関で鍵が見当たらない(出る直前がいちばん焦る)
- 両手が塞がってて、iPhoneを出すのが面倒
- 家の中で「音は鳴らしたいけど、iPhoneどこ置いたっけ?」が発生する
…みたいな状況が多い気がします。あえて言うと、ですけど。
そこで手首のApple Watchから、そのままPrecision Findingできるのは素直に強い。Series 9以降 / Ultra 2以降で対応、というのも分かりやすいです。
逆に言うと、刺さらない人もいます。
- Apple Watchをそもそも使っていない
- 探し物の頻度が低い(初代で十分間に合ってる)
- iPhoneで探す運用に慣れていて、困ってない
この場合は「便利そうだけど、買い替え理由にはならない」になりやすいと思います。
じゃあどうしようか
僕の結論は、初代は基本据え置きです。個人的には、現状の不満が大きくないなら、買い替えを急ぐ必要はないと思います。
ただし「選択肢」は残します。
- これから買い足すなら、第2世代が無難(価格が据え置きなので)
- Apple Watch連携が気になるなら、1個だけ第2世代を試す(“一番なくしがちな物”につけて検証)
この2つはアリ。特に後者は、僕みたいに「全部は要らないけど、Watchで探せるのは気になる…」って人にちょうどいい落としどころだと思います。
まとめ
本日(1月27日)から注文開始、1月29日発売のAirTag(第2世代)。
初代AirTagを持っている僕としては、買い替えは急がなくてもいい気がします。今回の進化は、見つけやすさが着実に良くなるタイプ。
でも、Apple WatchでPrecision Findingできるのは正直魅力なので、Series 9 / Ultra 2以降の人は一度チェックして損はないと思います。
僕も、もし1個だけ試したら、その時は使用感を追記します。