2024年に滋賀県で初めて開催された「ぽこぴーの回覧板」ですが、いよいよ今回、東京での開催となりました。題して、『ぽこぴーの回覧板 in TOKYO』。「東京」ではなく「TOKYO」というあたりが、これまでの公演に比べてなにか特別感がありますね。
いつもYouTubeで観ている2匹を、今回初めてリアルで観てきました!ちょっとネタバレ気味にその模様をお届けしようと思います。

アリーナAブロック4列目が良すぎた
アリーナAブロック4列目、想像していた以上に“ちょうどいい近さ”でした。ステージ全体が視界に収まるのに、表情(…っぽい雰囲気)も拾える感じで、個人的にはかなり当たり席だったと思います。


思ってたより若い&女性多め
会場について最初に思ったのが、年齢層が思ってたより若いこと。20代っぽい人がめちゃくちゃ多い印象でした。女性もかなり多くて、ぽこピーは完全に“ファッション”になってるな…と感じました。
会場到着〜入場:開場前からテンションが上がる
外の大型ビジョンで「来たぞ感」
会場の外、ビジョンの表示を見た時点でテンションが上がりました。イベントって、こういう“入口の演出”でもう気分が作られる気がします。


グッズは買えたけど、フォトブースは長蛇の列
16:30になり開場したので東京ガーデンシアターの中へ。物販は大丈夫でしたが、フォトブースはこの時点で「並ぶと開演に間に合わない可能性が高い」とアナウンスされていました。フォトブースも行きたかったなぁ…。

物販で買ったもの
Tシャツの白黒、マスコットキーホルダー(ぽんぽこ、ピーナッツくん)を買いました。ぬいぐるみは人気でSOLD OUT。個人的には“記念に残る&普段も使える”系が嬉しいです。
そしていざ会場へ。



本編メモ
※細部はぼかしつつ、印象に残った流れだけ残します。
開演〜新衣装
母ぽこからの呼びかけから入り、いよいよ開演。なんとぽこピー新衣装!会場が東京なので、「男はつらいよ フーテンの寅」の寅さんっぽい格好をイメージしたようでした。



冒頭から一気に上がる『TwinTurbo』
まず一曲目にピーナッツくんの「TwinTurbo」。一気に盛り上がってきました!
なかっさんと田辺 → からの、Daokoさん
そうこうしていると、芸人の「なかっさんと田辺」がゲストでなだれ込んできました(笑)。正直誰だかわからなかったんですが、会話ぶりからどうやら過去のぽんぽこ24に出てきた模様。僕は全く記憶がない…(苦笑)。
このあたりの流れで、スペシャルゲストのDaokoさんが登場して「Tokyo Jumpers feat. Daoko」を熱唱。いや、まさかのDaokoさんでした。
新曲披露
続いて新曲の披露。曲名は「回覧板」(…だったはず)。いままでと全然違うテイストで、配信が楽しみです。
メルセデスAMG(BGMも新曲?)
新曲披露の後、いったん2匹は舞台袖へ。次のコーナーが始まるまで、ピーナッツくんのメルセデスAMGに2匹が乗って軽快(?)にドライブするMVが流れました。…このBGMも新曲ですよね?違いますかね??僕は聞いたことないような…。
気になったもの色々
ここからはVtuberモードに切り替わりました。いくつかのコーナーがありましたが、「東京おみやげ1グランプリ」で紹介されていた「NEWYORK PERFECT CHEESE」が非常に気になります。これの食レポ、どこかでやりたいところ。
あと、「ピーナッツDays」。ぽんぽこが作ったピーナッツくん向けの恋愛ゲームをやるんですが、ゲーム中のセリフを、ピーナッツくんが生アフレコするのがも面白かった(笑)。
そのあとの「チャン様のお告げ」ではついにチャンチョが動くし、「ご当地ガチ恋ちゃん」ではデリバリーした「蒙古タンメン中本」の「北極ラーメン」を2匹(いや、1人と1匹か)で食べきるなどハチャメチャでした(笑)。
そしてこれまでの「ぽこぴーの回覧版」を振り返る映像が流れます。こういうのって、普通はしんみりしちゃうもんですが、ぽこピーなんで、ところどころ笑いが起きるのも特徴的。
サプライズ
なんとなくいい雰囲気になったところで2匹がステージに戻ってきて、ぽんぽこの「はなとなり」を歌ってくれました。会場がしっとりとした空気に包まれました。
ここでぽこピーへのサプライズが行われて、ぽんぽこは鼻水ズルズルでしたね。こっちもウルっときました(涙)。
たまごっちゲスト
打って変わってまたまたスペシャルゲストの登場!たまごっちから「まめっち」と「くちぱっち」が来てくれました。僕はたまごっちやってないから正直わからないんですが、ここで「ながしてうんち」を熱唱!

デカキンさん
落ち着く間もなく、またまたスペシャルゲスト。なんとぽこピーの師匠でもあるデカキンさんが登場。トークも声量もすごくて、さすが“元芸人”って感じでした(笑)。
僕の中では、デカキンさんってイベント出演のイメージが薄かったんですが、「いつか1000人くらいでイベントやりたいと思ってたのに、7000人でやって師匠を超えるな!」みたいな話をしていて、ちょっと納得しました。
とはいえ、声のデカさとトークの面白さが桁違い。さすが元芸人です(笑)。しかも歌まで披露。曲名は「デカサバイバー」。探したらちゃんとあって、8年前の“歴史ある曲”でした。(ぽんぽこ24で歌っていたかも?)
チャンチョとオレンジ博士登場
デカキンさんのコーナーが終わって、ピーナッツくんの「Yellow Big Header」をぽんぽこが熱唱!チャンチョとなんとオレンジ博士も登場してカオス状態に(笑)。

ぽこピーの会話ぶりからするに、コバルト田中も出る予定だったぽいですが、残念ながら出ていませんでした。ただ、Xながめていたら、コバルト田中は会場にいたようですね!直前に腹痛にでもなったのか…。
『お気楽KING』→ エンドロールの「謎の2つの光」
最後にぽこピーの「お気楽KING」で楽しく締まりました。
このあと、エンドロールが流れながら金色の花吹雪がまかれ、「おしまい」が出て真っ暗になったのですが…。カーテンが降りているステージに、謎の2つの光が…。はて?何か始まるのかな??
どうやら、会場が7000人規模ということもあって、今回は恒例の「お見送り(ハイタッチ)」はなし。その代わりに、ラストの演出につながる“別の回収”が用意されていました。
ゆるキャラグランプリで優勝した際の公約に「弾き語りをやる」があったらしく、今回はそれをこのタイミングでやることにした…という流れみたいです。
ぽんぽこ緊張の中、ぽこピーの二人だけで、「言の葉のうた」の弾き語りバージョンが始まりました。この時着ぐるみは脱いでいたようなので、観客のリアクションがいつもの5倍くらいに聞こえたそうです。
「もう終わりか…」って名残惜しくなったところに、もう一段、気持ちを上に持ち上げてくる感じ。会場が一つになる瞬間が確かにあって、僕はそこで完全にやられました。帰り道もしばらく胸が熱いままで、思い出すたびにまた目頭が熱くなります。
まとめ

東京ガーデンシアターの『ぽこぴーの回覧板 in TOKYO』は、現地の熱量がすごくて、配信とは別物の“空気”を浴びた感じでした。僕はアリーナAブロック4列目だったんですが、着ぐるみの細かな動きや、演者の熱量がダイレクトに伝わってくる距離感がかなり良くて満足です。
ゲストや新曲、転換映像も盛りだくさんで、最後の演出も含めて「最後まで気持ちよくつながる」構成になっていたのが個人的に気持ちよかったです。終わったあとも余韻が残って、しばらくニヤニヤしてました(笑)。
