Apple One 10%還元の甘い罠?eximo ポイ活の僕が「あえて乗り換えない」と決めた冷徹な損益計算

ドコモの爆アゲ セレクションにApple Oneが登場!10%還元の魅力に隠れた「プラン乗り換えの罠」を徹底検証します。eximo ポイ活から上位プランへ上げると実は赤字?すでにサブスク満杯なユーザーが冷静に電卓を叩いて出した、リアルな損益分岐点と意外な結論を公開。

冬の室内で窓辺に座った日本人女性が、MacBookの画面に表示された10%と5%の比較ビジュアルを見つめながら静かに検討している様子。

2026年2月16日、iPhoneユーザーのドコモ契約者にとって待望のニュースが飛び込んできました。ドコモの「爆アゲ セレクション」に、ついにApple Oneが追加されます!

提供開始は2月26日から。最大10%還元という数字に、「今すぐ上位プランへ乗り換えだ!」と盛り上がる声も聞こえます。しかし、現在「eximo ポイ活」を利用している僕は、冷静に計算した結果、「あえて乗り換えない」という結論に達しました。

なぜおトクなはずのニュースを「見送る」のか。その裏側にある、冷徹な損益計算を公開します。

「10%還元」という数字の魔法を解く

今回のポイント還元率は、契約プランによって明確に差がつけられています。

  • 10%還元: ドコモ ポイ活 MAX
  • 5%還元: eximo ポイ活 / ahamo / eximo など

「還元率が2倍も違う!」と驚きますが、Apple One(個人プラン1,200円)で計算すると、その差は月間わずか55ポイント(年間660円分)です。

月額料金が1,000円近く上がる上位プランへの乗り換えを、この「55円」のために行うのは、ポイ活の観点からは本末転倒と言わざるを得ません。

特典の「Leminoプレミアム」は、本当にあなたの生活を変えるか?

「ドコモ ポイ活 MAX」へ上げれば、月額1,540円のLeminoプレミアムが実質無料になるという強力な武器があります。

Android搭載のスマートテレビなら専用アプリでサクサク観られるため、視聴環境は完璧です。しかし、ここで自問自答すべきは「観る時間と、コンテンツの重複」です。

でも、僕ははすでに以下のサービスに加入しています。

Netflix / Disney+ / Apple TV / Amazonプライム・ビデオ

これだけのラインナップがある中で、さらにLeminoを追加しても、物理的に「観る時間」が足りません。井上尚弥選手のボクシング独占生中継や特定のライブ映像をどうしても観たいという方以外にとっては、「無料だけど、結局観ないサービス」になってしまうリスクが高いのです。

「dアニメストア」を足しても届かない損益分岐点

では、Apple製品との相性も良く、Apple TV(端末)でも専用アプリが使えるdアニメストア(月額660円)を無料特典として選んだ場合はどうでしょう。

  • プラン料金のアップ分: 約1,100円
  • Apple Oneの追加還元: +55円分
  • dアニメストア代: +660円分(実質無料)
  • 合計メリット:715円相当

これでもまだ、毎月約385円の「赤字」です。 dアニメストアにしかない作品を毎日追いかけるファンなら「趣味代」としてアリですが、ポイント還元を目的とした乗り換えとしては、やはり成立しません。

DAZN for docomoが2026年以降もF1を放送するならワンチャンだった…

実は、DAZNについては、昨年までならF1独占放送権があったので、実は「ドコモ ポイ活 MAX」が発表されたときはすぐに「ドコモ ポイ活 MAX」に乗り換えよう!と思っていたのですが、ふたを開けてみると2026年からのF1放送権はフジテレビへ…。なんやそれ。

フジテレビに放送権が移らなければワンチャンでしたね…。

まとめ

今回のApple One参戦は、確かにドコモユーザーにとって大きな前進です。しかし、「還元率が高いから」という理由だけでプランを上げるのは、真のポイ活ではありません

  • 現在の「eximo ポイ活(5%還元)」を維持する。
  • Apple Oneは5%還元でコツコツ貯める。
  • 足りない動画サービスは、必要な時だけ個別契約する。

これが、すでにサブスク環境が整っている私にとっての、現時点での「最適解」です。

2月26日、世の中が「10%」の数字に沸く中、僕は静かに今のプランのまま、5%の還元を受け取ろうと思います。

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