Apple Watch Series 11(GPS+Cellularモデル)- 46mmナチュラルチタニウムリンクブレスレット開封の儀

Apple Watch Series 11を買ってしまいました!さっそく開封してみましょう。

おそらく来年発売されるであろう「Apple Watch Series 12」では、ケースや機能がガラッと変わる可能性もあり、それを待つか悩みましたが「Apple Watch Series 11」、買ってしまいました。

ケースの大きさとかモデルとかカラーとかバンドとか、諸々以前から決めているので迷うことはなく、「Apple Watch Series 11(GPS+Cellularモデル)- 46mmナチュラルチタニウムリンクブレスレット」にしました。

2025年9月10日の夜にオーダーしました。発売日に到着する予定となっており、実際に届きました。バンドを「リンクブレスレット」にしたのでお値段高くなっています…。

それでは開封の儀です。

いつもの(?)段ボールでやってきました。Appleの製品は直接対面で渡すように指示されているようなので、直接受け取りました。
こちらもいつもの化粧箱ですね。
化粧箱の裏側です。特にいらない情報ですね。真ん中にシリアルナンバーとかバーコードが書いてありますがAIで消しておきました。
ようやく開封です。「Apple Watch」本体と「リンクブレスレット」の化粧箱がでてきました。
それぞれの化粧箱を開けた状態です。
リンクブレスレット」を取り出すのにかなり苦戦しました…。
完全に開封しました。
左が「Apple Watch Series 8」の45mm、右が「Apple Watch Series 11」の46mm。大きさにかなりの違いがあるように見えますが実際は本人しかわからない程度です。
ケースに「リンクブレスレット」をつけるやり方が書いてあります。つける前に、「リンクブレスレット」が長すぎるのでそれぞれ3つほどリンクキットを外しました。これまで使っていた「リンクブレスレット」もそれぞれ3つ外していました。
左が「Apple Watch Series 11」、右が「Apple Watch Series 8」。これだとわかりづらいかもしれませんが、同じステンレスなのに、「Apple Watch Series 11」の「リンクブレスレット」の方が黒めな色合い。一方、「Apple Watch Series 8」の方は光沢がありますね。好みがわかれそうですが、僕はどちらも好きです。

ちなみに、文中、「Apple Watch Series 8」あるいは「Apple Watch Series 11」の「リンクブレスレット」、といった表現をしていますが、便宜上であり正しくありません。ナンバリング専用の「リンクブレスレット」は存在しません。正確には「Apple Watch Series 9」までのステンレスモデルに合わせた「リンクブレスレット」と「Apple Watch Series 10」以降のチタニウムモデルに合わせた「リンクブレスレット」です。

使用感はまたの機会にしようと思いますが、2022年ぶりに購入した「Apple Watch」に大興奮中です。

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