AR、いわゆる拡張現実に対応したアプリはセカイカメラが先にリリースされて話題になっていますが、Androidで先行リリースされていたLayarのiPhone版が10/15にリリースされました。 ※iPhone 3Gでは使 … “Layar for iPhoneリリース” の続きを読む
AR、いわゆる拡張現実に対応したアプリはセカイカメラ
が先にリリースされて話題になっていますが、Androidで先行リリースされていたLayar
の
iPhone版が10/15にリリースされました。
※iPhone 3Gでは使用できません。
Layar日本語版公式サイトはこちら。
どちらも使ってみましたが、個人的にはマジメに情報収集アプリ的な使い方をするのであればLayar
の方が良いのではないかと思います。
セカイカメラ
はどうも画面上にタグと呼ばれる吹き出しが散乱されていてゴチャゴチャしている印象です。
しかもTwitterのようなつぶやきが多く、情報としてアテにならないものが多くて使い道があまりないように感じています。
一方、Layar
はというと、セカイカメラ
で言うところタグの見せ方がもっと整理されているので見やすいです。
吹き出しでは無く、丸いプロットだけが表示され、それをタップすると画面下部に整理された情報が表示されます。
また、Google Map上にプロット表示を切り替えたり、List表示させることができたりと、見せ方にも工夫があります。
難点と言えばセカイカメラ
に比べて直感的に操作できない点でしょうか。
少なくとも僕は最初、「これってどうやって使うんだ?」としばらく迷ったあげく、ウェブで色々調べてやっと分かったくらいです。
あと、セカイカメラ
は積極的にユーザーが情報を残すことが出来ますが、Layar
は・・・?
出来ないのかと思ったら、「Popular」から「みんなのLayar」を探し、そこから会員登録をすることで可能になるようです。
ユーザーが登録した情報はまだまだセカイカメラ
に比べれば少ないですが、今後の発展に期待しています。
・・・ところでARアプリ。結局GPSによる位置情報に基づき情報を残すしか無いのが現状です。
ある場所にいる。そしてそこで情報を残す。残すときGPSの情報も一緒に埋め込む。だからその場に訪れたとき、残された情報を見ることができる。
これがGPSではなく、写したものを識別して情報を残すことができたらどんなに素晴らしいでしょうね。
みんな思ってることだろうけど。
p.s.
GPSの位置情報を使って情報残すという点では、ずいぶん前にリリースされているmemory tree
が既に実現していますよね。
セカイカメラ
が騒がれたのは、見せ方の工夫だと思います。
けど、そのセカイカメラ
の見せ方が今ひとつ微妙に感じている今日この頃です。