毎年1月下旬、コンビニの棚が真っ赤に染まるあの光景。激辛カップ麺の金字塔、寿がきやの「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」のリニューアルは、私たちファンにとっての「冬の儀式」とも言える一大イベントです。
しかし、2026年2月現在、ある異変が起きています。 「棚にない。公式サイトにも情報がない。」
なぜ今年はこれほどまでに遅れているのか?その裏側にある「納得の理由」と、気になる今後の発売スケジュールを徹底考察します。
例年のスケジュールと2026年の「空白」

2009年の初登場以来、「辛辛魚らーめん」のカップ麺は恒例として毎年リニューアルが続いている超ロングセラー商品です。
- 2024年:1月29日(月)発売
- 2025年:1月27日(月)発売(コンビニ先行1月20日)
- 2026年:2月7日現在、未発売
例年であれば1月の最終月曜日が「Xデー」となるのが通例でした。しかし、今年は2月に入っても音沙汰がありません。ガジェットの新作発表を待つようなあのソワソワ感、皆さんも感じているのではないでしょうか。
今年の動きは『スガ辛魚』の展開とも関係しているかも
実は、カップ麺の発売が沈黙を守っている裏で、実店舗ではとてつもないビッグプロジェクトが動き出していました。
2026年2月5日(木)より、スガキヤの実店舗にて、麺処井の庄監修の「スガ辛魚(すがからうお)ラーメン」が期間限定で登場しています。

これは単なる再販ではありません。スガキヤ伝統の「和風とんこつ」と、井の庄の「激辛魚介豚骨」が融合した、いわばハイブリッド・ラーメン。この展開こそが、今年のカップ麺発売スケジュールに影響している可能性がある気がします。
なぜカップ麺が遅れているのか?
なぜ寿がきやは、あえて「カップ麺」を後回しにしているのでしょうか。そこには2つの戦略的意図が見え隠れします。
※僕が勝手に言っているだけです。
1. 「実店舗への誘導」を優先したマーケティング
昨今の原材料高騰もあり、メーカーとしてはより付加価値の高い「店舗体験」を優先したい意図があるかも知れません。まずは実店舗の「スガ辛魚」で話題を作り、SNSでの拡散を最大化させてからカップ麺へ繋げる。「まずは本物を、その後に手軽なカップを」というO2O(Online to Offline)戦略の徹底です。
2. アニバーサリーや大型リニューアルの準備
もし単なる「去年の微調整」であれば、1月に出せたはずです。あえて時期をずらしているということは、カップ麺側でも「過去最大級のアップデート」や、何らかの節目に合わせた仕掛けを準備している可能性があり得るかも知れません。
【大胆予想】気になる「Xデー」はいつ?
これまでの状況を踏まえ、2026年版カップ麺の発売日を以下のように予想します。
本命予想:2026年2月16日(月) or 2月23日(月)
実店舗のコラボが始まって約1〜2週間後、話題がピークに達したタイミングでのドロップです。特に2月23日(月)は、例年の「1月末」からちょうど1ヶ月スライドした形になり、ロジカルにも納得感があります。
※僕が勝手に言っているだけです(2回目)。
今は「店舗」で、その時を待て!
今年の辛辛魚は、これまでにない「二段構え」の楽しみ方が用意されています。
カップ麺の登場を待つのも楽しみの一つですが、まずは今しか食べられない実店舗の「スガ辛魚」で、その魂を体感しておくのが正解でしょう。あの「魚粉の衝撃」を店舗のクオリティで味わうことで、後に発売されるカップ麺への解像度もグッと上がるはずです。
最新情報が入り次第、また本ブログでガジェットのように徹底レビューをお届けします。
なんで東京にないんだスガキヤ!泣