YouTubeチャンネルの停止が解除されました|再審査で「利用規約違反なし」と確認

突然停止された小さなYouTubeチャンネルが、再審査の末に「利用規約に違反していない」と確認され復旧しました。 @TeamYouTube とのDM、解除メール、現在の気持ちをお伝えします。

「YouTube停止解除」「利用規約違反なし」と表示された確認パネルとAppleロゴのあるMacBook Airを前に、安心した笑顔を見せる日本人女性

2026年8月21日に突然停止された僕のYouTubeチャンネルが、8月29日、ようやく元に戻りました。YouTubeから届いたメールには、再審査の結果「利用規約に違反していないことを確認できました」と書かれていました。更新頻度も低い小さなチャンネルですが、失いかけて初めて感じた大切さと、停止解除までの経緯を記録しておきます。

YouTubeから届いた「違反なし」のメール

8月29日の午前3時36分、YouTube Community Guidelinesから「YouTube アカウントに関するお知らせ」という件名のメールが届きました。

メールには、アカウントを再審査した結果、YouTube利用規約に違反していないことを確認できたこと、アカウントの停止を解除したことが記載されていました。現在はアカウントが有効になり、これまでどおり利用できる状態に戻っています。

YouTubeがアカウントの再審査で利用規約違反がないことを確認し、停止を解除したと知らせるメール
YouTubeから届いた停止解除の通知。再審査の結果、利用規約違反がないと確認され、アカウントが再び有効になりました。

停止の連絡を受けたのが8月21日だったため、解除までにかかったのは8日間です。

時間だけを見れば約1週間ですが、違反した覚えがなく、具体的な理由も分からないままチャンネルへアクセスできない状態は、とても長く感じました。

更新頻度の低い小さなチャンネルでした

僕のチャンネルは、頻繁に動画を投稿しているような大きなチャンネルではありません。最後に更新したのも数カ月前で、投稿していたのはドライブ中の風景、旅行先の景色、食べ物、AIで人物の表情を動かした短い動画などでした。

動画の本数や再生回数を積極的に増やしていたわけでもなく、マイペースに残していた小さな記録のような場所です。

そのため、突然「スパム、欺瞞行為、詐欺に関するポリシー」を理由としてチャンネル全体が停止されたときは、本当に何が起きたのか分かりませんでした。

macOSのメールアプリに保存・同期されている直近約1年分も確認しましたが、停止前の警告やストライクに該当するメールは見つかりませんでした。もちろん、削除されたメールやYouTube Studio内だけの通知まで存在しなかったと断定することはできません。それでも、僕が確認できる範囲では、事前の警告がないまま突然停止されたように見えました。

Xで @TeamYouTube へ相談

公式の再審査請求を送った後、XのDMで @TeamYouTube にも相談しました。

最初は、チャンネルがハッキングされた場合のクリーンアップ手順を案内してもらいました。しかし、僕の画面には手続きを始めるための「審査を開始」ボタンが表示されておらず、案内された方法を進めることができませんでした。

そのことを伝えると、@TeamYouTube から、停止が誤りだと思う理由や、作成していたコンテンツについて詳しく教えてほしいという返信がありました。

そこで、更新頻度が低いこと、投稿していた動画の内容、停止前の警告メールを確認できなかったことなどを説明しました。送った情報は担当部署へ共有され、ポリシーチームによる確認が行われることになりました。

一度は「当初の決定を維持」と回答

8月27日、@TeamYouTube から調査結果の連絡がありました。

共有した情報を含めてポリシーチームへ調査を依頼したものの、スパムに関するポリシーにより、当初の停止判断が維持されたという回答でした。

ただし、どの動画、タイトル、説明文、サムネイル、コメントなどが問題だったのかは示されませんでした。スパムポリシーのどの項目に該当したのかも分からないままです。

僕はもう一度、スパムのようなコンテンツを投稿した認識はないこと、どのコンテンツが該当するのか教えてほしいこと、そして違反はしていないと考えていることをDMで伝えました。

このメッセージに対する返信はありませんでした。

返信がないまま届いた停止解除の知らせ

@TeamYouTube へ最後のメッセージを送ってから約2日後、今度はYouTubeから直接、停止解除を知らせるメールが届きました。

しかも、その内容は単に「利用を再開できます」というものではありません。再審査の結果、僕のアカウントがYouTube利用規約に違反していないことを確認したと、はっきり書かれていました。

8月27日の時点では「当初の決定を維持」とされていたため、正直なところ驚きました。同時に、「やはり違反はしていなかった」と公式に確認されたことに、心からホッとしました。

一度は復旧を諦めかけていただけに、チャンネルが再び表示され、利用できる状態へ戻った喜びは大きなものがあります。

@TeamYouTube へ感謝を伝えました

今回の停止解除が、Xでのやり取りによって実現したのかは分かりません。YouTubeからのメールにも、判断が変わった具体的な経緯は書かれていませんでした。

それでも、@TeamYouTube がDMで状況を聞き、僕が伝えた情報を担当部署へ共有してくれたことは事実です。何も分からず困っていたときに、一つひとつ状況を確認してもらえたことには感謝しています。

停止解除のメールを受け取った後、@TeamYouTube へ、利用規約違反がなかったと確認され、アカウントが利用できる状態に戻ったことを報告しました。あわせて、これまで状況の確認や情報共有をしてもらったことへの感謝も伝えています。

すぐに解決したわけではありませんが、対応してくださった @TeamYouTube の皆さんには、改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

小さくても大切な自分のチャンネル

更新頻度も低く、決して大きなチャンネルではありません。収益や数字を追いかけて運営していたわけでもありません。

それでも、自分が撮影した風景や旅先の記録を置いてきた場所です。突然すべてが見られなくなると、その存在が自分にとって思っていた以上に大切だったことに気づきました。

停止が解除されたからといって、急に投稿頻度が高くなるわけではないと思います。これからも無理をせず、残しておきたいと思ったものを自分のペースで投稿していくつもりです。

ただ、もう一度その場所を使えることが素直にうれしいです。

なぜ判断が変わったのかは分からない

今回、最終的に利用規約違反がなかったことはYouTubeからのメールで確認できました。

一方で、最初になぜチャンネルが停止されたのか、一度は停止判断が維持された後、どのような再確認によって結論が変わったのかは、現時点では分かりません。

違反していると判断された具体的な動画や箇所も、最後まで示されませんでした。

その点には疑問が残りますが、少なくとも「違反なし」という最終的な結果が明確に伝えられ、チャンネルも元に戻りました。今はまず、その結果を喜びたいと思います。

まとめ

突然の停止から8日間。再審査請求、Xでの相談、停止判断の維持、そして最終的な解除と、短い期間に状況が何度も変わりました。

小さなチャンネルだからといって、失っても構わないわけではありません。投稿数や視聴回数にかかわらず、自分が積み重ねてきた大切な場所です。

同じように停止されたすべてのチャンネルが同じ経過をたどるとは限りません。それでも、今回の僕のケースでは、諦めずに状況を説明し続けた末に、利用規約違反がなかったことが確認され、停止が解除されました。

心配してくださった皆さん、そしてDMで対応してくださった@TeamYouTubeの皆さん、本当にありがとうございました。

やっと、チャンネルが戻ってきました。

参考リンク

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