MacBook Air(M2,2022)+ParallelsでDQ10 Version 7:フルスクリーンが720p固定になって正直きつい(対処の考え方)

MacBook Air(M2,2022)+ParallelsでDQ10 Version7を遊んだら、フルスクリーン解像度が1280×720しか選べず粗い&重い…という話。仮想フルスクリーンの挙動と、現実的な回避策の考え方をまとめます。

ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン」(Version 7)を遊んでいるんですが、解像度まわりの挙動が変わってウチの環境だとゲーム体験が一段きつくなりました。

※あくまで“ウチの環境”の話です。

  • 端末:MacBook Air(M2, 2022)
  • 実行:Parallels Desktop for Mac(Windows版DQ10)

Version 7で何が変わった?(前提)

Version 7から、Windows版DQ10は画面解像度が「16:9の項目に統一」されました。公式の案内上は、16:9の解像度として 1920×1080 / 2560×1440 / 3840×2160 などが選択肢に入っています。

なので僕も「もともと1920×1080で遊んでたし、影響ないでしょ」と思ってたんですが……なぜか影響が出ました。

症状:フルスクリーンだと「1280×720」しか選べない

いままではDQ10の設定で「フルスクリーン」を選び、解像度を「1920×1080」にして遊べていました。ところがVersion7以降、フルスクリーンを選ぶと「1280×720」しか選べない状態に。

720pはさすがに粗く感じます。DQ10は比較的やさしいグラフィックとはいえ、文字や輪郭の“ざらつき”が気になって、没入感が落ちるんですよね。

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仕様をなんで変えたんや…。

代替案1:通常ウィンドウ+最大化(でも“それじゃない感”)

「通常ウィンドウモード」にすると、解像度の選択肢自体は増えます。 ただ、ウィンドウのまま遊びたくないので最大化すると、タイトルバーやタスクバーが残りやすくて、どうにも“それじゃない感”が出ます。

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違う 違う そうじゃ そうじゃな”あ”い

現実的な小ワザ(気持ちの問題だけど効く)

もし「最大化で妥協する」なら、Windows側で

  • タスクバーを自動的に隠す
  • 表示倍率(スケーリング)を見直す
    みたいな“見た目ストレスを減らす”方向が、精神衛生的にはいちばん効きます(根本解決ではないけど)。

代替案2:仮想フルスクリーン(見た目は良い、でも重くなる可能性)

残る選択肢は「仮想フルスクリーンモード」なのですが、こちらは解像度を選ぶことができず、環境に応じて“それっぽい解像度”が当たります。

DQXversion7_MacBookAirM22022_20240331_04.jpg
解像度どれやねん。

僕の環境だと、おそらく 2560×1440 が当たっているように見えました。1920×1080より綺麗に感じます。

ただし注意点もあって、DQ10公式のベンチマーク解説でも、仮想フルスクリーンはフルスクリーンより重くなる可能性があると明記されています。

実際、僕の環境だと負荷が上がっている感触があり、Parallels ToolboxでCPU温度を見たら70℃後半くらいまで上がりました(夏は大丈夫か…)。

ちなみに「システム情報」をみてみると、ディスプレイの解像度は「2940 X 1840」と認識しているようなので、「仮想フルスクリーンモード」では近い「2560 X 1440」が適用されるのではないかと思います。(Windowsのディスプレイの解像度設定はデフォルトで「2940 X 1840」なので合っています。)

DQXversion7_MacBookAirM22022_20240331_05.jpg
うむ。合っている。

体感:普段はOKでも、エフェクトが細かいところが“モタつく”

普段の移動や会話みたいな場面は問題ないんですが、エフェクトが細かいところでレンダリングが遅くなる感じが出ます。カクつきというより、スローモーションっぽい“モタつき”。

例としては、

  • Version 7で加わった「竜術士」の「ドラゴラム」周辺がノロく感じる
  • 新呪文の「ドガンタロス」っぽい、落下物・粒子系が重い
  • 砂みたいな範囲攻撃も影響が出る

ムービー再生は、今のところオープニングでは影響が出ていません。ただ、ストーリーを進めた先でどうなるかは未確認です。

原因の当たり:Parallelsの“ディスプレイ周り”と相性問題かも

きっかけは「フルスクリーンで解像度が選べなくなった」ことですが、そもそもParallelsはmacOS上にWindowsを載せる形なので、ディスプレイ解像度/スケーリング/フルスクリーンの扱いが絡むと、挙動が一気に“環境依存”になります。

Parallels Desktopって謎が多くて。Windowsの上にさらにParallels Toolsというアプリケーションがシステム全体に介在しているようで、試しにParallels Toolsをアンインストールしてみたら、Wi-Fiも使えなくなり、それこそ解像度もおかしくなってむちゃくちゃになりました(すぐ戻せます)。

…というわけで、普通に遊ぶ分には影響を感じませんが、一部の細かいエフェクトとかは、カクつき…というより、モタつきがでます。エンドコンテンツのようなシビアなコマンド操作を要求される場面では、ちょっと良くない環境ではないかと思います。

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「MacBook Air(M2,2022)+ParallelsでDQ10 Version 7:フルスクリーンが720p固定になって正直きつい(対処の考え方)」への2件のフィードバック

  1. すでに解決済みかもしれませんが・・・。
    ドラクエ10の仮想スクリーンは元のデスクトップの解像度を基準にするので、Windowsデスクトップの解像度を1920×1080に変更すればうまくいくのではないでしょうか?
    ゲームするたびに解像度を落とすのは億劫だとは思いますが。

  2. Windowsの解像度を「1920 X 1080」にしても、どういうわけかDQXのコンフィグではフルスクリーンを選ぶと「1280 X 720」しか選べないのです…。

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